ヌル・ヌル言語・ヌルポインタ
プログラミングなどのデータ表現の一種である「ヌル(null)」は別名「空文字列」で、空の値を意味しています。
ゼロではなくて、なにもない空値のことで、ゼロと区別できるようにnullと表現されているようです。
プログラム内で何のデータも含まれない状態あるいは長さ0の空文字列のこと、またはそれらを表すコードのことを指します。
ヌルが文字の場合は「ヌル文字(ヌルキャラクタ)」と呼ばれて、文字列中に挿入や削除できる文字列のことをいいます。
このヌル文字はデータが格納されていないことや、C言語などで文字列の終わりであることを表している特殊な文字となっています。
ほとんど全ての文字コードで0が充当されています。
例えば、「”"」「”」などといった空の文字列を表す表記や、「null」などの特殊な表記法を使用したりして表記されます。
また、ヌルポインタは、何もオブジェクトを指していないポインタのことを指していて、C言語などでは、0や定数NULLなどで表しています。